ペットの仕事 求人・募集 探しについて掲載しています。
動物の仕事といえば、たくさんの種類があります。
トリマー、動物看護士、犬訓練士、ペットシッター、ブリーダー、ペットショップスタッフなどなど。
ドッグトレーナー、ドッグインストラクターになるには、など掲載。
ブリーダーは特に公的な資格を必要としない職業のひとつです。
が、生き物を扱う仕事ですから、「動物看護士」や「アニマルブリーダー」「愛玩動物飼養管理士」「ペット販売士」などの民間の資格を取得して動物に対する正しい知識を持っていた方がいいのはもちろんのことです。
資格はありませんが、ブリーダー業を行う場合、つまり自宅で犬を繁殖させ、これを販売するような場合には「動物取扱業の届出」を行わなければなりません。
これは平成12年12月1日に施行された「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づいたものですが、各都道府県によって必要書類や提出場所が違いますので、あらかじめ確認しておく必要があります。
ブリーダー開業に必要な提出書類のひとつである「動物取扱業登録申請書」は環境省のホームページからダウンロードすることができますが、都道府県によってはこれ以外にも「動物取扱主任者」の資格が必要となる場合があります。
またブリーダーかどうか、繁殖させた犬を販売するかどうかに関わらず、生後91日以上の犬を飼う場合には「飼い犬登録」をしなければならず、また、犬を10頭以上飼う場合には「畜舎」の許可を得なければなりません。
ブリーダーは犬などを計画的に繁殖させて、売るのがお仕事。
当然、生き物相手のビジネスですから、計画どおりに繁殖するという保証はありません。
美しく、健康な子犬、高く売れる子犬が産まれるように、血統、犬の性格、資質なども考えながら交配をさせていく必要があります。
ブリーダーは目標とする売り上げ規模にもよりますが、初期投資が必要な仕事でもあります。
大きな利益をあげようとするならば、たくさんの犬を育てることができる土地、施設、繁殖のための資金が必要です。
また、売れ残った子犬をの面倒をみなければならないなど大変なことも多い仕事。
従来はペットショップを通して、ペットを販売していましたが、現在ではホームページを通して直接販売することも増えてきています。
しかし、そうした場合、ブリーダーとしての仕事のほかにクレーム処理やアフターフォローまですることになってしまうので、一気に直販が広がるとは言いきれないところです。
ブリーダーとして仕事をする場合、トリマーとしての資格も持っていると活かせると思います。
給料はピンキリといったところでしょうか。
これから重要な役割を果たすトレーナーとして、セラピードッグトレーナー、ガイドドッグトレーナー(盲導犬訓練士)などもあると思います。
社会生活をしていくうえで、重要なパートナーとしての犬。
犬と人間が健やかに共存していくことができる生活を目指したいものです。
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